2019.12.30 23:00第九この曲がウィーンで発表(初演)されたのは1824年。当時54歳になっていたベートーヴェンでしたが、ずいぶん前から難聴に苦しんでおり、「第九」の作曲時はほとんど耳が聞こえていなかったといいますから驚きです。初演の時にもステージには上がりましたが、指揮は他の人に任せており、曲が終わってもまったく気がつきませんでした。近くにいた女性の歌手がベートーヴェンを客席のほうに振り向かせましたが、彼が見たものは熱狂的に拍手をするたくさんの聴衆でした。日本では「第九」といえば年末をイメージさせるものですが、国外ではどうでしょうか。もともと「年末に第九を」というアイデアが芽吹いたのは1918年のこと。第一次世界大戦が終わって平和を願う声が高まった頃に、ドイツのライプツィヒ...
2019.12.29 23:00第九年末といえばベートーベンの交響曲第九番ですね✨第九について今日と明日に分けてブログに載せます😊「第九」といえば第4楽章の「歓喜の歌」がシンボルです。第4楽章は新しい社会への期待。第1~第3楽章までを軽く否定しつつ、「私たちの音楽はこれなのだ、さあ歌おう」と始まるのが「歓喜の歌」です。歌詞は、ゲーテと並ぶドイツ古典主義の代表者であるシラーの「An die Freude(歓喜に寄す)」が使われています。ただし、冒頭のバリトンソロの歌いだしの部分は、ベートーヴェン自身によって付け加えらたものです。(ネットより引用)1ああ 友よ、この音楽ではないそうではなくて 心地よく 喜びに満ちた歌を始めよう2喜びよ、美しい霊感よ死後の楽園の娘よ私たちは 情熱に陶酔し 足...
2019.12.28 23:00気分転換に年末、大掃除など、いろいろお忙しいですよね❓少し休憩するときや、お茶するときに聴いてください。😊同じ曲ですが、お二方のピア二ストのアレンジの違いを楽しんでください😊
2019.12.27 23:00オンラインレッスン引っ越しされた生徒さんには今はオンラインレッスンを、させていただいています。😊スマホのスタンドの位置を変えていただいたりすると、指や手の形、指番号も指導できます。🎹固定されたスマホスタンドですと、片方の手しか見られなかったり、手の一部しか見られなかったりします。😳移動しやすい、三脚みたいなものがより一層、効果的なレッスンができます🎵🎶
2019.12.26 23:00ピアノレッスン発表会が終わってから、生徒さんたちはさらにピアノにとっても意欲的になり音符もスイスイ読んでくれるようになりました🎵舞台に立つまで、練習、レッスンと大変ですが山を越えるとさらに大きく成長してくれて嬉しくなりました😊次はこんな曲弾きたい、連弾がしたいなど、リクエストもくれます🎹
2019.12.25 23:00ピアノレッスン(レッスン動画あり)教材で、メリーさんのひつじが、出てきました。一度連弾で、お母さまと発表会で弾いてます。当時は片手でしたが、今回は両手。一度弾いたこともあり、両手もすんなり弾けそう❗️今回の発表会でも、両手で弾けましたし、教材では両手に入ったばかりですが、発表会経験した後、ぐっと成長し、集中力もつき、きちんと座ってレッスン受けてくれています。🎹
2019.12.24 23:00クリスマス曲今、ジャズ、ポピュラーのオンラインレッスンを受けておりまして、この曲のアレンジが宿題に出てます。参考に聴きたいと思い、聴いてますと、原曲では中間部にパッフェルベルのカノンが挿入されていますが、この曲の場合、この方ご自身のアレンジなのでしょうか‥🎹がらりと明るい雰囲気に変わり、そしてさらりとさりげな〜く、元の曲に戻ってきます😊元々こういう曲だったかのようです。✨✨
2019.12.23 23:00クリスマス曲私の好きな曲です。以前生徒さんと連弾し、発表会に出ました。🎹思い出の曲😊前奏に意表つかれました❗️💦こんな前奏のアレンジ、ステキ過ぎます😊😊ずっと左手のベースはソが続きますが、コードは変化し、右手のアルペジオがキラキラして。ほんと星のきらめきを表現しておられるようです✨✨✨
2019.12.19 23:00レッスン1〜2ヶ月に1回、小さな生徒さんにはレッスンのときに、一緒に制作をします。今回はクリスマスが近いので、オーナメントの長靴を作りました🎄毛糸を巻いたり、シールを貼ったり。手先を使うことはピアノにとってもいい効果があります。生徒さんはたまにする制作を楽しみにしてくれています。ほいくるというアプリがあり、参考にさせていただいております。